2016年01月19日

八代亜紀の体験した本当にあった怖い話

八代亜紀さんが以前、講演したときのこと。

夜遅くに旅館に到着した。

老舗の旅館だ。

到着は12時を過ぎていたため、もうすぐに眠ろうと思った。

お付きの人から、「もう電気を消しますよ?」と言われ、そのまま眠りにつく。

少し眠っていると、八代さんの頭の上からヒソヒソ話が聞こえてくる。

「フフフフフフ…」

という声。

気にしないようにしていたのだが、そのうち「ガリガリガリ…ガリガリガリ」という爪を引っ掻くような音がしてきた。

次には、「べリべりべり…べリべりべり」と天井をこじ開けるような音がしてくる。

怖くて鳥肌が立ってくる八代さん。

隣で寝ている付き人さんを見てみたら、彼女も起きていて八代さんと全く同じ方向を見ていた。

黙って二人して、同じ方向を見ながら、不思議に思っていると。。。

ドン…ガリガリガリ

と、天井が剥がれるような凄い音がした。

二人ともすっかり怖くなり、腰を抜かしながらも必死に部屋を出た。

次の日…

昨夜の出来事を旅館の人に伝えると、旅館の人はこう言った。

「実は、八代さんの泊まった部屋の上の部屋は、開かずの間なんです…」

開かずの間からなんであんな音がするのだろう、と八代さんはさらに怖くなったそうだ。

旅館.jpg
posted by 管理人 at 05:47 | 女優