2016年08月19日

森公美子が実体験した怖い話の実話

これは、森公美子が実体験したという本当にあった怖い話。

その日は、ゴルフの帰りだった。

朝早くから出かけていたため、車に乗っているみんなが疲れていたそうだ。

車には4人乗っていた。

森さん、森さんの男友達、東京に住む夫婦の4人だ。

カーナビの調子が悪いのか、車はどんどん山に向かっていた。

ゴルフから帰っているのだから、山に向かうのは明らかにおかしかったが、地理が分からないためナビに従うしかなかった。

気が付くと、全く知らない場所にいたそうだ。

ナビを入れ直そうとしていると、乗っていた男性二人が面白がり出し、車を降りてしまった。

森さんは嫌な予感がして、二人を止めたという。

だが、男性二人は面白がって山に向かって歩き出している。

仕方がないから、森さんともう一人女性(夫婦の奥さん)も後を追いかける。

すると、突然奥さんが苦しみだした。

奥さんが苦しみだすと、辺りは急に暗くなってきた。

山は日が暮れるのが早いらしい。

奥さんが苦しんでいると、どこからか「お前の女貰ったぞ」という声が聞こえてきた。

森さんは「誰?誰?」と少しパニック状態だ。

急いで、車に戻ることにした。

奥さんを後部座席に乗せ、男性二人も遅れて車に乗った。

森さんは男性二人に文句を言った。

「なんで奥さんが苦しがってるのに、早く降りてこないんだ。」

すると、男性は答える。

「そんなことないよ。奥さんずっと笑ってたよ。」

奥さんは、苦しい苦しい言いながらも途中から笑っていたそうだ。

気持ち悪いからその場をすぐに離れたかった。

車をしばらく走らせると、ガソリンスタンドが見えた。

ガソリンスタンドで店員さんに道を聞いた。

すると、店員さんは答える。

「どこから来たの?あんたたち?」

「道に迷ってしまって。峠の向こう側から来ました。」

「なんで峠に行ったの?何で行ったかな・・・?」

そう言いながら、店員さんはスーッと歩いて行ってしまった。

森さんは、ふとライトをオンにした。

すると、そのガソリンスタンドはクローズだった。

ボウボウと雑草が生い茂っていたという。

後から分かったことだが、そのガソリンスタンドにある電話ボックス内で、女性が焼身自殺している場所だったそうだ。

ガソリンスタンド.jpg
posted by 管理人 at 20:45 | 女優